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約2500人分の文房具がモンゴルに到着
会員・信徒の真心が子供たちの元へ

厳しい冬場にかけて本格的に配付活動

  
(写真)モンゴルの首都ウランバートルに到着した文房具 photo

 モンゴルの恵まれない子供たちに文房具を贈る「モンゴル児童支援」事業が、人類愛善会員・大本信徒の協力で 進められ、すでに300万円の基金が寄せられている。

 この事業によって贈られた鉛筆1万6千本、消しゴム3千個、ノート6千6百冊が、 9月30日にウランバートルに届き、現在、人類愛善会モンゴルセンターに保管されている。

 その一部は10月初めに子供たちに配付され、その模様を伝える写真が同センターから総本部に届いた。

 これからモンゴルは厳しい冬を迎えるが、モンゴルセンターは本格的な配付活動を行っていく。

(写真)配付された文房具を手にした子供たち photo




エスペランティストの来訪相次ぐ
モンゴル・中国から

(写真)エンヘさん photo

 モンゴル、中国からエスペランティストが相次いで総本部に来訪した。

 10月17日にはモンゴルエスペラント会副会長のチメドュツェレン・エンヘさんが来訪。

 また、10月28日には、中国エスペラント協会常務理事で上海市エスペラント協会副会長のワン・ミン・ハオさんが来訪した。

 二人は、10月21日から23日まで横浜市で開かれた、第92回日本エスペラント大会に出席するため来日し、その前後に来苑。 人類愛善会・大本のエスペランティストと交流の場が持たれた。

 初来日したエンヘさんは「日本を訪れたいという長年の夢がかないました。日本は大都会ばかりかと思っていましたが、 自然も多くて驚きました。日本の皆さんは、モンゴルの大草原を素晴らしいと言われますが、豊かな緑に恵まれた日本の自然こそ素晴らしいです」と語った。

photo また、ワンさんは「1965年、東京で世界エスペラント大会が開かれ、中国の代表団も参加し、その後、中国でもエスペラント学習熱が高まりました。 ところが、間もなく文化大革命が起こり、エスペラント運動は厳しい時代を迎えました。しかし、80年代の近代化路線以降、徐々に自由が戻り、海外とも交流ができるようになりました。大本の青年交流団の皆さまが上海にお越しになったことは、懐かしい思い出です」と語った。

 また、綾部市の大本本部を訪れた二人は「長生殿は本当に素晴らしい」と感想を語っていた。

                    (写真)ワンさん




冊子「よくわかる世界連邦」 大好評につき、たちまち重版
一般からも人類愛善会に期待の声



photo

 今年8月2日、衆議院で「世界連邦国会決議」が実現したことを受け、世界連邦運動に対する関心が急速に高まってきている。

そうした中で、10月1日に初版として3千部出版された『よくわかる世界連邦』(監修・城忠彰広島修道大学教授、編集・人類愛善会事務局)は、 発行後一カ月を待たないうちに在庫切れとなった。このため、人類愛善会は11月中旬、新たに3千部を増刷した。

なお、今回の重版に際して、「世界連邦都市宣言自治体リスト」を増補した。

総本部には「世界連邦の仕組みが小・中学生にもわかる素晴らしい本。視覚的で、現代の若者にも向いています。大本・人類愛善会の皆様は、 今後の世界連邦をリードしていく力と責任をお持ちのように思います」など、一般市民からも賛辞と期待の声が届いている。

人類愛善会は、国の内外で世界連邦運動への取り組みを盛んにするため、今後は英語版、エスペラント版『よくわかる世界連邦』の出版も検討している。

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