安心な卵を食べよう
工業化した「密飼い」 消費者の意識次第 放し飼いの卵 ケージ飼いの卵
愛善みずほ会ドーモでは

本来、鶏が健康に暮らすためには、日光も当る地面で「平飼い」し、少数羽であることが大切といわれています。ひと昔前、農村では各家庭で鶏を飼い、卵は毎日新鮮で安心な物をいただくことができました。良い卵を産むためには、鶏が健康であることが大切です。
しかし、大量生産の卵は、ほとんどが「ケージ飼い」といわれる方法で飼われています。ケージ飼いの鶏は、ほとんど動くことができない狭いケージに押し込められて、外の空気や光は遮断され、人工の照明で季節や昼夜もコントロールされます。微生物、細菌は徹底的に排除されるため、鶏は抵抗力を弱め、エサに混ぜて抗生物質や、合成抗菌剤などを与える必要が出てきます。
また、光も風も入ってこないケージ内で、ほとんど動けない状態の鶏は、卵を産むためだけに高タンパクのえさを食べ続け、ホルモン剤で早く成長させ、毎日卵を産まされるため、体がもたず約1〜2年で廃鳥にされてしまいます。
工業化した「密飼い」の養鶏場で、鳥インフルエンザが発生した場合、鶏同士が常に至近距離にいて、抵抗力も弱まっているために、あっという間に感染が広がってしまうそうです。
鳥インフルエンザが発生してから「卵だけは良い物を買っている」という方も多くなってきています。 安心な国内産飼料で、放し飼いして産ませた自然卵を、地道に出荷している業者はたくさんありますが、手間がかかる放し飼い卵は大量生産のものに比べ、やはり割高になります。
自然卵を扱う、ある業者の方は「鶏も生き物。暑さ寒さで卵を産まなかったり、自然な飼料では、成長が遅く、卵もたくさんは産みません。でも、それが本来自然なこと。ゆっくり成長すれば、鶏も長生きし、立派な卵を長い間産んでくれます」と話してくれました。
私たち消費者が、安い卵や鶏肉を求めることが、さらに新しいタイプの感染症を招く素地になっているともいわれています。卵の食べ過ぎとアトピーとの関連性も指摘されています。
昔のように、高価でも安全な自然卵を、貴重な栄養源として時々食べるか、安くても安全性が不安な大量生産品を、頻繁に食べるのか。それは、私たち消費者の意識にかかっています。
そして、本来は鶏が子孫を増やすために産む、命ある卵を「いただく」という気持ちを私たちは、取り戻したいものです。
愛善みずほ会事業部ドーモでは、「蓮ヶ峯農場」の放し飼い・自然卵を販売しています。
「蓮ヶ峯農場」の鶏は、開放鶏舎で平飼いし、飼養密度は、2〜3羽/平方メートル(一般は、8〜10羽)と、非常にゆったりとしており、飼料は、米ぬかやオカラ、その他、木炭や竹炭、牧草、地場野菜、自然の原料を独自の割合で配合し与えるなど、「環境にも鶏にもやさしい畜産」を実践しています。
6個入り347円(税込)
地方発送も可能です
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