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モンゴルセンター文房具贈呈活動
素朴な風景の中、美しい目をした子供たちへ
日本からの文房具を手にしてうれしそうな、第4番学校の子供たち
人類愛善会モンゴルセンターは12月9日の午前中、ウランバートルの南50kmにある中央県ゾートン村の学校を訪問。
日本の愛善会員が寄付した、鉛筆・ノートのセット160袋を、児童に贈呈した。
今回の贈呈活動には、センターのバトツェレグ理事(モンゴル文部省顧問)、アンフバヤル理事(ETT社専務理事)、山崎光男人類愛善会事務局モンゴル担当
(現地駐在員)の3人が参加した。
この学校は小・中・高併設の「第4番学校」で、生徒数は320人、職員は27人。当日は、校長のジーナ先生、社会科のバトガハン先生、
経理担当のヒンバーさんが一行を出迎えた。
3人は、学校側の案内で、各クラスを回りながら子供たち一人ひとりに、贈り物を手渡した。特に、バトツェレグ理事は、子供たちに人類愛善会について紹介。
子供たちも、笑顔で「バイルッラ(ありがとう)」という感謝の言葉を、一行に返していた。
ジーナ校長からは「わざわざ遠い所から子供たちに心温まるプレゼントを運んでくださり、人類愛善会の出口紅総裁はじめ会員の皆さまに対し、
心から感謝を申し上ます」とお礼の言葉があった。
山崎駐在員は訪問の印象を次のように語っている。
「この学校があるゾートン村は、首都ウランバートルからさほど遠いところではありませんが、周辺には雪を被った冬の草原とゲル集落しか見当たらず、
本当に何もないところでした。
しかし、建造物や物にあふれた日本の風景に比べるとかえって素朴で美しく、心が洗われるような気持ちになります。子供たちの目を見れば、
ここの風景と同じように、美しい心をしていることが歴然と分かりました。
とはいえ、子供たちは、いずれ都会にも出て、社会に巣立っていきます。ですから、教育だけはしっかりと与えておくべきだと、あらためて感じました」
このほかセンターは12月中に、5カ所の地方の学校で贈呈活動を実施した。
左から第4番学校のヒンバーさん(経理)、バトツェレグ・モンゴルセンター理事、
ジーナ先生(校長)、山崎駐在員、バトガハン先生
もらった学用品を手に下校する生徒たち
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