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モンゴルセンターとの協力進む
/初代総裁の理想「アジアから創る世界平和」の実現めざし 人類愛善会へ感謝と友情の馬頭琴
人類愛善会モンゴルセンターの一行3人は、2月21日から1週間の滞在中、
人類愛愛善運動に関係する研修に意欲的に取り組んだ。
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愛善酵素農法をモンゴルでも
広大な草原で暮らすモンゴルの人々の主食は、遊牧によってもたらされる、肉と乳製品だ。野菜はあまり食べない。しかし、首都ウランバートルへの人口集中が進むにつれ、食生活の変化が進む都市部を中心に、野菜や穀類の需要も増加してきている。 現在、それらの野菜や穀類は中国からの輸入に頼っている。しかし、安全性や経済性などの面で問題があり、モンゴル国内での生産体制の確立が必要となっている。 また、社会主義時代には、ソ連の指導で小麦栽培を中心に農場経営が行われていたが、92年の民主化以降、耕作放棄地が増えた。農業の再生も、新生モンゴルにとっての課題の一つとなっている。 2月24日、一行は滋賀県の酵素の世界社を訪問。モンゴルセンターは、愛善酵素農法の導入により、安全で生産性が高く、持続可能な農業をモンゴルに普及させる考えだ。 「この農法の技術者養成のための人選も、今から進めたい」と、バトツェレグ副会長は意欲を語った。 今後は、モンゴルセンターと総本部は協力して、モンゴルの農業や風土に適した形で愛善酵素農法が普及できるよう調査活動を進める。センターとしては、まず小規模の実験農場の開設から始めたいという。
(写真上)愛善酵素農法で育った大きな白菜にびっくり
(写真上)酵素についての基礎的な説明と実験
(写真上)発酵中の堆肥。発酵温度は 度を超える
(写真上)遠くに見えるのは製粉工場で、その手前に小麦農場。遊牧民と羊の群れのいるあたりは荒れた農地 |
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センターのウェブサイトが完成
http://www.zinrui-aizenkai.mn/
人類愛善会モンゴルセンターの公式ウェブサイトが先ごろ完成した。
まず、日本語ページでスタートし、今後はモンゴル語、エスペラントページを制作していく予定だ。 ゲストブックも用意され、インターネット上でセンターとの交流ができる。
(写真上)人類愛善会総本部とのミーティングでもウェブサイトが公開された(2月23日) |
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モンゴルセンター・総本部が合同プロジェクト
3月下旬 元大統領ら要人と会談 学生対象の講演会など モンゴルの世連運動の第一歩に 人類愛善会モンゴルセンターは3月18日から3月23日にかけ、総本部と合同で世界連邦運動普及のための プロジェクトを展開する。 これは、世界の非核兵器地帯をテーマに研究を進め、世界連邦運動に造けいの深い城忠彰広島修道大学教授が、 モンゴルの非核政策を調査・研究するために現地を訪問することに合わせて行われる。 センターとしては、今回のプロジェクトによって、モンゴルにおける世界連邦運動の第一歩を踏み出す。 総本部からは、松田達夫人類愛善会事務局次長と松本公夫同編集部次長が同行。 一行は滞在中、モンゴルの一国非核地位政策の立案と実現に携わった、オチルバド元大統領、 エンフサイハン現官房長官(副首相)など、要人と面談するほか、城教授は国際交流大学で学生対象に世界連邦の レクチャーを行う予定だ。 広島で城教授と懇談したバトツェレグ副会長は「できるだけ多く、実際の関係者を集めます」と約束。 ツェデンダンバ会長は「モンゴルの非核政策を多角的、総合的に詳しく研究し、ぜひ世界に発表してください」と 期待を語った。
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