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第93回日本エスペラント大会・岡山 /100周年を祝い新たな展開へ (写真) 不在参加者を除く参加者全員による記念撮影
日本のエスペラント運動は今年、100周年を迎えた。それを記念する「第93回日本エスペラント大会」が、
「百年の歴史から新しい展開を」をテーマに、10月7日から9日まで、岡山市の岡山コンベンションセンターで開かれた。
大会には総本部、地元岡山はじめ各地から多数参加。草創期の先人たちの熱意に触れ、 今後のエスペラント運動推進に思いを新たにした。 (写真下) (左)エドワード・ガントレット氏(1868-1956)。 イギリス出身で英語教育、音楽など多方面に豊かな才能を発揮。岡山六高の教師時代にエスペランティストとなり、 多くの後進を育成。日本のエスペラント運動の基礎を築いた。明治期の日本に大きな影響を与えた西洋人の一人で、 恒子夫人の実弟は音楽家の山田耕筰。 (中)八木日出雄氏(1899-1964)。兵庫県西宮市の出身で、京都帝大医学部助教授を経て、岡山大学教授、同学長。 昭和37年から2年間、UEA(世界エスぺラント協会)会長を務めた (右)出口日出麿人類愛善会三代副総裁(1897〜1991)。 倉敷市出身で岡山六高、京都帝大に在学中にエスペラントを学んだ。戦前、中国・朝鮮半島で活躍中も エスペラントを活用。会員・信徒にその重要性を説き、学習を勧めた。
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来年は横浜で世界大会 / 綾部では交流会「Bonvenon al Oomoto」
第92回世界エスペラント大会が、来年8月4日から11日まで、横浜市のパシフィコ横浜/横浜みなとみらいホールを会場に開かれる。 日本で同世界大会が開かれるのは、昭和40(1965)年に東京で開かれた第50回大会以来、42年ぶりのこと。 現在、19人から成るLKK(Loka kongresa komitato)を組織し、日本のエスペラント界を挙げて開催準備に当たっている。 また、大会後の8月12日から14日まで、京都府綾部市の大本本部梅松苑では、国際交流行事「Bonvenon al Oomoto」が、 大本本部・人類愛善会・EPAの共催で開かれる。 (写真下) (日本大会開会式であいさつするLLK(国内準備委員会)委員ら。 大本・人類愛善会からは硲大福氏(=左端、大本本部教学研さん所資料室室長、日本エスペラント学会理事)が芸術担当LLK委員に就任。 日本文化を紹介するNacia vespero(日本の夕べ)などの準備を進めている
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