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★祝・世界連邦運動60周年★ 原点の地で今後の世界的発展を誓う /モントルー(スイス)で記念式典。ジュネーブでは第25回世界大会
第2次世界大戦が終わって間もなくの1947(昭和22)年8月、
今日の「世界連邦運動」(WFM)の前身となる「世界政府のための世界運動」
(WMWFG)の第1回大会が、スイスのモントルーで開かれました。
この第1回大会には23カ国から51の団体が参加。世界連邦運動の内容と方向を定めた6原則を、
「モントルー宣言」として発表しました。
この歴史的第1回大会から60周年を迎えた今年、 8月27日から31日まで、第25回『世界連邦運動(WFM)世界大会』が同国のジュネーブで開かれました。 会期中、モントルーで60周年を祝う記念式典が盛大に行われ、 参加者は運動の原点の地に立って、心も新たに運動の世界的発展を誓いました。 大会には世界の5大陸から約150人が参加。日本からは、 植木光教世界連邦推進日本協議会会長を団長とする27人の参加団が渡航。 2年前に衆議院で採択された「世界連邦国会決議」を大きく世界にアピールしました。 (写真上)60年前に「モントルー宣言」が発表された、 グランドホテル・スイス・マジェスティック・モントルーの大ホールに集った各国の参加者
(写真左)モントルー市はスイスのレマン湖畔にある美しい古都 (写真右)ホテル・マジェスティック・モントルーの外観
(写真)記念式典であいさつするウィリアム・ペースWFM本部専務理事。 ニューヨークに国際事務局を置くWFMは、 国連の経済社会理事会と協議資格を持つNGO(非政府組織)として、 国連の強化・民主化に努力。 また、 世界の1000以上の団体を傘下に置く「国際国際刑事裁判所を求めるNGO連合(CICC)を組織。 各国政府にICCへの加盟を呼び掛けてきた。 モントルー宣言=世界連邦運動の6原則 ◎全世界の諸国・諸民族を全部加盟させる。 ◎世界的に共通な問題については、各国家の主権の一部を世界連邦政府に委譲する。 ◎世界連邦法は「国家」に対してではなく、一人一人の 「個人」を対象にして適用される。 ◎各国の軍備は全廃し、世界警察軍を設置する。 ◎原子力は世界連邦政府のみが所有し、管理する。 ◎世界連邦の経費は各国政府の拠出ではなく、個 人からの税金でまかなう。
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『一椀を節して、世界の平和と人々の幸せのために』
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