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 モンゴルセンタービル上棟祭
★9月2日 急ピッチで建設進む



〜大本・モンゴルの祭儀で清々しく〜


photo  ウランバートル市に建築中の「人類愛善会モンゴルセンタービル」の上棟祭が、9月2日、現地の建設現場で執行された。 祭典は、6階建てビルの4階を会場に、午前11時30分に開始。 はじめに、松田達夫人類愛善会事務局次長が祭主を、 アンフバヤルモンゴルセンター理事が祭員を務め、 バトバヤル事務局長の司会で大本祭式による祭典が行われ、 その後引き続き、モンゴル式の上棟の行事が行われた。

 モンゴルセンターからはツェデンダンバ会長、バトツェレグ副会長ほか役員、 ETT社、チラグ社の役職員、またこの度の建設を担当したデルタコンストラクションから社長ご夫妻、 建築技師、監督責任者、職員ら、合わせて約40人が参拝した。 斎場の八足台にはひもろぎと大麻をはじめ、神饌が供えられ、 その右上の壁面には、出口王仁三郎初代総裁と出口紅現総裁の写真が飾られ、 左側には、人類愛善会の旗と故・廣瀬靜水総長の写真が飾られた。

 祭典は、大神、産土の大神、祓戸四柱の大神の降神に始まり、修祓はアンフバヤル氏が勤めた。 八方祓いの後、最上階まで上がり、一番上の柱を祓った。
 上棟祭祝詞の後、「上棟の儀」では、モンゴル人建築技師が一番高い柱を 「千年の棟木、万年の棟木、永々の棟木」と言って、3回打った。

(写真下)斎主(松田達夫事務局次長)による上棟祭祝詞奏上
photo  玉串は、モンゴルセンター役員、デルタコンストラクション社長、 モンゴルセンター、チラグ社、ETT社のそれぞれの役職員が奉奠。 天津祝詞は、あらかじめモンゴル文字で作られた祝詞を参拝者に配っておき、全員で唱和奏上した。
 また、引き続き、屋上に移動して、モンゴル式の上棟行事に移り、 一番上の柱に聖なる青い布が巻かれ、棟木には絹織物が掛けられた。 また、乳製品と牛乳が建物の周りに巻かれ、最後に、 棟に掛けられた絹織物が、建築現場責任者の男性に社長から贈られた。


photo photo  全員で記念写真を撮った後、4階の直会会場に戻り、 建築技師2人に記念品が贈られ、ツェデンダンバ会長、 はじめデルタコンストラクション社長、バトツェレグ副会長があいさつ。 最後に松田次長があいさつした。
  約2時間の祭典行事だったが、大変すがすがしい天候に恵まれ、 特にこの日はモンゴルでは「建築のお祭りの日」との事で、 参拝者は、それぞれに素晴らしい祭典であったと、喜びの言葉を口々にしていた。
(写真左)聖なる青い布を柱に巻く(右)最上階の柱を祓う。斎員はアンフバヤル氏。



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 上棟祭が終わって以降は、早朝から終日、 壁のブロックやレンガを積む作業が鋭意進められ、 10月中旬にはその作業はほぼ終わると思われる。
 昨年の今頃は、もうすでに最低気温がマイナスに下がり、 9月7日には初雪が降っていた。 今年はかなり温かく、今日9月10日の最高気温は 度、最低気温は約15度。 去年とは、かなり大きな違いがある。 そのため、寒さを迎える前に建物の外側部分が出来るのではないかと期待されている。 近辺には、かなり多くのビルが建ち始めているが、ほぼどれも10階建てほどの大型ビルが多い。 (モンゴル駐在・松田達夫)




『あなたの胸にも宇宙紋章を!』

会員バッチを新たに制作

総本部までお申し込み下さい

photo 人類愛善会の会員バッジを、このほど新しく製作しました。 高級七宝製法による美しい仕上げ、ケース入りです。 バッジのデザインとなっています
人類愛善会のシンボルマーク”宇宙紋章”は、 大正14年の設立時、出口王仁三郎初代総裁によって制定されました。
太陽(赤)と月(白)と大地(黄)、中央の星(緑)は 人類を表しています。 

今後新しく入会される方には、総本部から贈呈させていただきます。 photo 人類愛善会の活動にご参加の時に、また普段から着用して、 人類愛善の精神と活動を広くアピールください。
また、従来品をすでにお持ちの方へも、 1個500円の実費でご希望数を再交付させていただきます。 なお、送料につきましては、1個につき、定形外郵便料金の120円を バッジ代金に加算し、620円を人類愛善会総本部へお支払いいただきます。 協議会や分会単位でまとめてお申し込みいただきますと、 送料が実費分で割安となりますので、 なるべくまとめてのご注文をお願い申し上げます。



ご注文先: 人類愛善会総本部事務局
      〒621-0851 京都府亀岡市荒塚町内丸1番地
        電 話:(0771)23-2145 
       FAX:(0771)25-0061




●新風Nova Vento●

▼パソコンとインターネットがワンセットになっ急激に普及しだしたのは、 10年ほど前のことだろうか。 筆者が本紙編集部のスタッフとなった 年前、 すでにワープロはあったが、まだ原稿用紙も使われていた

▼外注先の印刷会社もまだ活版印刷が主体で、 一部に写植(写真植字)が使われていた。 熟練の職工さんたちが、驚異的な手さばきで活字を拾っていた

▼今では原稿用紙もフィルムカメラも使うことはほとんどない。 発行作業も、撮影はデジタルカメラ、原稿書きから割り付け作業まで、 すべてパソコンという時代になった

▼デジタル技術の普及で何もかもが便利で効率良くはなった。 とはいえ、失われたものも少なくない。かつての手仕事やアナログ技術が生み出していた、 ものの味わいや雰囲気といったものもそうだ

▼たまにわが家の古い古いLPレコードに針を落とす。 アンプは 年以上前のもの。レコードのホコリを拾って雑音も入る。 しかし、再生される音は、デジタル技術で圧縮、誇張された音にはない、 ふくよかで、ゆったりした音の広がりがあり、心がなごむ

▼昔を知らない世代にもアナログなものが人気で、 "昭和レトロ"がブームだという。デジタル製品も、使用感をいかに人間の感性に近付けるか、 味わいを回復するかを競うようになっている

▼便利さと味わいは別のもので、いかに機械文明が便利に発達しても、 それだけで"人間らしさ"を求める心は満たされないようだ。

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