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  国連『世界平和の日』 モンゴル
★「一日ではなく永遠の平和を」
  /世界の諸宗教者が祈りの祭典



photo (写真左)会場に勢ぞろいしたモンゴル仏教界をはじめ、 同国内外の諸宗教者。後方の鳥はNGOが平和のシンボルとして制作した布製の白鳩

 国連が「世界平和の日」に定めた9月21日、 世界各地で関連行事が行われ、モンゴルでも今年で5回目となる平和行事が行われました。  人類愛善会モンゴルセンター会長のツェデンダンバ氏 (同国大統領首席補佐官)が委員長を務めるモンゴル国宗教政策委員会をはじめ、 モンゴル国国連大使、ガンダン寺院など12組織・団体の代表が実行委員となり、 正式な国の行事として開かれました。

 朝8時から各宗教施設で、順次平和の行事が行われたあと、 夕刻には、大統領府国会議事堂前のスフバートル広場前にモンゴル仏教をはじめ各国の宗教者、 一般参加者が一堂に参集。午後7時から、 「各宗教・宗派の祈り」の式典が「世界平和の鐘」前を会場にして行われました。

 最初に、パン・ギムン国連事務総長の 「今日は世界中で紛争の銃声がやむ日、この平和な日がいつまでも続くよう、 世界平和実現のために、 私たちは力を合わせてがんばりましょう」とのメッセージが披露されました。 続いて、正式に招かれた大本、キリスト教カトリック、マザーテレサの会、 ヒンズー教、仏教、バハイ教、NGO諸団体の代表がキャンドルを手に、 それぞれの様式で平和の祈りをささげ、平和の鐘を3回打ち鳴らしました。


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(写真左上)献火する大本代表の松田達夫人類愛善会事務局次長(モンゴルセンター駐在員)
(写真右上)「平和の鐘」をつくカトリック代表。 この鐘は、5年前に日本のワールドピースベルアソシエイション(本部・東京)から 国連を通じて贈られたもの

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(写真左上)バハイ教の祈り
(写真右上)ヒンズー教の祈り


 




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photo 脳死は人の死ではない」との立場から、 人類愛善会は脳死臓器移植に反対しています。 人工呼吸器の力を借りているとはいえ、 脳死状態の患者の心臓は鼓動し、体温もあります。 子供の場合、成長もします。 また、脳死状態になれば本人の意識や感覚が全くなくなるとは、 科学的にも証明されていません。 人類愛善会では、脳死状態での臓器提供をしないことを明確に 意思表示するための「ノン・ドナーカード」を発行しています。

(お問い合わせは、0771・22・9960=人類愛善会生命倫理問題対策会議まで)


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