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☆圓仏教と大本の青年交流はじまる
/共通の信仰精神とエスペラントで


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 大本と韓国の圓佛教との交流が進んでいる。
圓佛教は、大正4(1915)年立教の仏教教団で、 大本が説く「人類愛善・万教同根」の教えと共通した世界的な平和思想を持ち、 年代からはエスペラントを教団活動に導入。 昨年来、両教団の間では、共通の信仰的平和思想とエスペラントに根差した 青年交流の計画が進められていた。  去る4月6日から9日まで、圓佛教からキム・ドクス文化社会部副部長、 イ・チュンギ圓光大学エスぺラント学科教授、ユン・チャンウォン青年会事務局長、 ユン・ヘサン青年会編集・出版担当役員、チュ・イルテク青年会ボランティア担当が来日。 文化交流と意見交換の場を持った。 圓佛教の一行5人は、綾部・亀岡の大本両聖地を参観したほか、 大本青年会館感謝祭への参拝、文化交流会などを通して、 人類愛善会について理解を深めた。  そして、大本本部青年部と圓佛教青年部は、来年から相互訪問を開始し継続していくことで合意。 最終日に覚書を交した。


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☆若者の交流が大切 /譲り合って解決を

日本で語る和平実現への思い/イスラエルのアビタルさん・マーバさん


photo  イスラエル人留学生アビタル・バイコビッチさんと、 日本を旅行中だったマーバ・バルコフさんが、 3月13日から17日まで亀岡市の大本・人類愛善会に滞在。 日本の伝統文化に触れ、信徒・会員、市民と交流。中東和平実現に寄せる思いなどを語った。

人類愛善会国際部に勤務した経験を持つイスラエル人女性、 ルース・ライネルさんを通じて大本・人類愛善会を知り、今回が3度目の訪問。 「大本・人類愛善会の精神性、伝統芸術を実践する生き方などにとても興味があります。 それらを直接見たり、体験することは、私にとって大きな喜びです」 そして、親友のマーバさんをぜひ京都や亀岡へ案内したかったという。 また、イスラエルの状況について、「常に全土で紛争が起こっているわけではなく、 テルアビブなどの大都市では、日本と変わらない生活をしています。 自然が豊かで美しい、イスラエルにぜひ来てみてください」と語った。

 マーバさんはイスラエル・パレスチナ問題について、 「自分の国が無くなることは、だれだって嫌だと感じると思います。 だからといって、争い、人を傷つけてというのも嫌なものです。 譲り合って解決できたらと願っているのですが…」と、 争いを望まない一般的な若者の気持ちと、現実の政治との間に溝があることを指摘。  アビタルさんは、「私は日本に来て初めてアラブ人の友人ができました。 両地域の若い世代の友好的な交流こそが、平和を築くためにとても重要だと思います。 "中東和平プロジェクト"の推進など、 日本は、それを助ける先駆的役割を担っておられると信じています」と、 平和実現への思いを語っていた。
写真はアビタル・バイコビッチさん(右)とマーバ・バルコフさん
(3月15日、京都府亀岡市の大本本部で)

 

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