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トシ・カザマさん(プロカメラマン)

toshi

日本生まれの47才
現在、ニューヨーク在住32年

15才の時に単身渡米
ニューヨークにてプロのカメラマンに師事し20才代半ばで独立
世界的に有名なファッション雑誌『ヴォーグ』のイタリア版メンズ雑誌『L'UOMO VOGUE』や『PER LUI』 の写真や、 プロミュージシャンのアルバムジャケット写真など、作品は多数
広告業界の第一人者

1989年には2年に1回選出される『National Endorsement for the Art (米国芸術基金)』賞を受賞

96年から、アメリカ国内の少年死刑囚の写真を撮り続ける
以降、アメリカ国内はもとより、世界各地にて少年死刑囚の現状・矛盾を訴える

2002年秋、2003年春、2004年春・秋、2005年春と年2回のペースで来日し
講演会を行う

2003年秋に、ニューヨーク市内で暴漢に襲われ、5日間昏睡状態に。
現在も、その後遺症に悩まされる

2005年11月28日から12月10日の予定で再来日、講演予定



今回の来日にあたって、トシさんからのコメント

toshi  『11月28日から12月10日の予定でまた、訪日します。

 2002年から半年おきに日本で講演をするようになって、頭の怪我で一回来れませんでしたが、 それ以外は、春と秋に来て一人でも多くの人と話がしたく、皆様に毎回色々無理を言って 会場、人集めなどを協力していただいてとても感謝しています。今回も、たくさんお世話に なりますが、宜しくお願い致します。

 私は、先週頭の症状が再発しほとんど自宅から動けず薬漬けですが、もうすぐ良くなるでしょう。 今年2月の時は、2,3週間程でよくなりましたから。命ある限り、私は、叫び続けたいです。

 台湾で撮影した、死刑囚の現像をしネガを見て初めての事ですが、涙が止まりませんでした。 絶対の規則の中で表現を失った姿、何人もの死刑囚を米国で撮りましたが、そこには、一個人 が居ましたが、台湾では、命だけでなく、個人も奪う。今回日本では、これらの写真をお見せして話したいと思います。

 台湾でも、どんどん色々な意味で前に進んでいますし動きは、大きく、大きくなっています、 毎回それを感じます。
 日本はどうでしょうか、私は、確実に前に進んでいると思いますが、とってもゆっくりですよね。 何か各地で工夫をとり入れて、沢山の新しい人たちに来てもらえる事を願っています。
 福井での和太鼓、東京でのヒートウェーブとのコラボレーションなど、とても感謝しています。 たまに1年、2年に一回来て講演するのは、人を集める事も、頻繁に来てするより少しやりやすいか もしれませんが、逆にこれは、どうすれば広げて行けるかという、一番大切な事と真っ正面から 向き合う事でもあると、思います。

 いつもありがとう。
 では、宜しく、お願いします。
 Love, Toshi 』

  

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