その他刊行本 of aizenkai

その他刊行本

◆世界連邦関連

『よくわかる世界連邦』ー日本から作る平和の仕組みー〔改訂版〕

(世界連邦)

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「とてもわかりやすい」と大好評!
第3刷・改訂版を発行!

[監修] 広島修道大学教授 城 忠彰
[編集] 人類愛善会事務局
[発行] 人類愛善会

 世界連邦運動についてのガイドブック『よくわかる世界連邦―日本から作る平和の仕組み』は、「世界連邦って何?」「人類愛善会と世界連邦運動」「世界平和への道=私はこう考える」の3部構成で、むずしく思われがちな世界連邦運動をだれにも理解しやすい形で伝えています。特に最初のパートの「世界連邦って何?」は、義務教育終了程度の知識で理解できる内容・構成となっています。 

 また、世界連邦だけでなく宗際協力活動、エスペラントにも触れ、人類愛善会の歴史と今日の活動についてのガイドブックともなっています。

◆生命倫理関連

『異議あり! 脳死臓器移植』

(脳死臓器移植)

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渡部良夫 監修
(藤田保健衛生大学名誉教授・英国心臓学会国外名誉会員)
[発行]天声社


◉2月、高知赤十字病院で脳死者からの臓器摘出が実施された。ドナーとなった患者は本当に助からなかったのだろうか?!
話題の脳死・臓器移植に、各界の権威がするどくメスを入れる

『長期脳死—娘、有里と生きた1年9カ月』

(脳死臓器移植)

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中村暁美さんが手記を出版
◉「脳死」の真実を知るための必読書 ◉


[著者] 中村暁美
[発行] 岩波書店


 1年9カ月間の脳死状態を経て天国へ旅立った愛娘・有里ちゃん(享年4歳)を最後まで看護した、中村暁美さんが実体験をつづった手記、『長期脳死—娘、有里と生きた1年9カ月』が11月6日、岩波書店から出版された。

この夏の臓器移植法改定により、法的に「脳死は人の死」と規定され、本人が拒否の意思を明示していない限り、家族の同意だけで、脳死患者から臓器を摘出し、移植できるようになった。「脳死は人の死。脳死移植推進」という前提の報道や情報ばかりがあふれる中で、脳死患者とその家族の側から「ノー」を突きつけた、初めての本である。

中村さんは、当時の日記も交えながら、一連の体験を更に克明にたどっている。語りかけるような素直な文章は、その場の雰囲気や中村さんの気持ちを、わかりやすく伝えている。

そこで改めて感じさせられるのは、脳死状態になっても絶対的な愛を注ぎ続ける母親の姿であり、変わらぬ兄弟愛、家族の絆である。一家が心臓が動き体も温かい有里ちゃんに感じ,思っていた「死んでいない。生きている」という「事実」は、脳死判定基準に照らした医学的、数値的な生死の議論とは全く次元が異なる。他人が入り込み、「あなたのお子さんは死んでいますよ。臓器提供しなさい」と言える余地のない世界のはずだ。

本の最後に有里ちゃんの主治医の1人だった、阿部祥英医師(あべよしふさ、昭和大学医学部小児科学教室助教)も、「脳死は死とは言いきれない」とした上で、「医療従事者が改正法案を根拠に脳死を一律に人の死として対応するのは、法的には妥当でも、医療として妥当かは慎重に議論する必要がある」と述べている。

『宗教者が語る死刑廃止』

(死刑廃止)

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「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク 編
[発行]現代書館


「悪人正機」(親鸞)、「わたしは罪人を招くために来た」(イエス)のように罪人も等しく「いのちの尊厳」をもち「生存権」を賦与された人間であることを主張する。この考えに沿って各宗教団体の死刑に対する見解を纏めた。宗教者が死刑問題を語る。

◆その他

『A Portrait of Oomoto』

(     )

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「外国人の目からみた大本について書かれた本」

[   ]ビル・ロバーツ
[編集] 人類愛善会事務局
[発行] 人類愛善会

 世界連邦運動についてのガイドブック『よくわかる世界連邦―日本から作る平和の仕組み』は、

『みろくの世』 出口王仁三郎の世界

(     )

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「外国人の目からみた大本について書かれた本」

[   ]出口王仁三郎
[編集] 出口王仁三郎言行録刊行委員会
[発行] 天声社

「先年に一人 出るか出ぬかという人物だ」
吉川英治がかつてそう記した「巨人」出口王仁三郎。その王仁三郎の世界へ誘う。
 「出口王仁三郎はすぐれた芸術家であり、露出した思想家であり、しかも世界屈指の宗教者であった・・・。
21世紀を平和の世紀・人類愛善の時代にするために、本書の刊行がその『光明世界』の実現に寄与することを願ってやまない。「監修のことば」から)

『大本襲撃』 出口すみとその時代

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[著者]早瀬圭一
[発行] 新潮社

 昭和史の闇を徹底検証。
拷問死、自殺も相次いだ未曾有の弾圧は何故起きたのか!?
激動の昭和初期、宗教団体「大本」に政府が襲い掛かった!
1000人検挙! 二代教主すみと王仁三郎に政府が襲いかかる。

昭和10年12月8日、国の威信をかけ、特高警察は遂に大本に踏み込んだ。第二次大本事件のはじまりである。二代教主すみはこの後、6年を超す獄中生活を余儀なくされる。

夫で教祖の出口王仁三郎にくらべ、一般に知られることの少なかったすみの生涯を追いながら、事件の核心に迫る大宅賞作家渾身の一作。

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文庫本も発売!

[著者]早瀬圭一
[発行] 新潮社